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今年後期の予定とか。

今年の後期の予定です。
近くにお住いの方、ぜひ、よかったら観にきてください。

古典から、日本の現代戯曲、フランスの現代戯曲まで。
長野市、小豆島、内子町、善通寺でそれぞれ上演予定です。

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上演日時:2014年8月23日(土)、24日(日)

作品名:「ハムレット?」
原作:シェイクスピア
翻案・構成・演出:西村和宏
場所:ネオンホール
http://www.neonhall.com/news/2014/07/20142.php

時間:23日(土)、15時~、20時~
    24日(日)、13時~、18時~
料金:前)¥2000 / 当)2500(いずれも1ドリンク付き)

●シェイクスピア生誕450年にかこつけて、題材は「ハムレット」にしました。
ゴシック調の衣裳も石造りの舞台も3時間に及ぶ上演時間もありませんが、
現代に生きる等身大の若者たち、そしてそれを見る大人たちは、それぞれ何を思い何を考えるのか…。そういう作品にするつもりです。
父の仇をうつべきかうたざるべきか、あるいはいつそれを実行するのか…。
思い悩むハムレットの姿と、現代に生きる若者の姿が、400年の時を経てリンクするー。
生きることは悩むこと。
「To be, or not to be. That is the question」
ハムレットよ!若者よ!わたしたちよ!
【このまま】でいいのか、いけないのか。それが、問題だ。

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上演日時:2014年9月20日(土)21日(日)

「あゆみ」
作:柴幸男
演出:西村和宏

場所:小豆島サンオリーブ ホール
http://www.olive-pk.jp/sunolive/

小豆島島民と四国学院大学の学生が出演し、柴幸男さんの代表作「あゆみ」に挑戦します。

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上演日時:2014年10月4日(土)5日(日)

「隣りにいても一人 -松山編-」
作:平田オリザ
演出:西村和宏

場所:愛媛県内子座
http://www.town.uchiko.ehime.jp/site/bunraku/

再再演。
2016年には創建100周年を迎える、伝統の芝居小屋、内子座で上演します

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上演日時:2014年10月25日~29日

サラダボール公演「ロベルト・ズッコ」
作:ベルナール=マリ・コルテス
演出:西村和宏
場所:四国学院大学ノトススタジオ

フランス現代戯曲に初挑戦。実在した殺人者の闇に迫ります。

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上演日時:2014年12月

フィールドプラクティカム公演「シアタータンク2014」
演出:阪本麻郁 西村和宏 仙石桂子
場所:四国学院大学ノトススタジオ

教員と学生の演劇公演。ダンス、演劇、インプロのオムニバス。
今年はイプセンかなー、とか思ってます。

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今は、とりあえず、「ハムレット?」のテキレジに取り掛かり中。
「たぶん、ハムレット」と新作の2部構成で上演する予定です。

「ハムレット?」のために、ハイナーミュラーの「ハムレットマシーン」と川村さんの「ハムレットクローン」を読み直したりしてる。
「ハムレットクローン」に出会ってなかったら、
ここまで演劇をやってなかったかもなー。
とはいえ、あの当時、まったく戯曲の意味がわかってなかった。

15年たって読んでみて、ようやくいろんなことがわかった。
まぁ、戯曲を読む、ということに関しては、多少は成長したってことか。

SARPvol.7「ヤングスターライト!」もいよいよ佳境。
忙しくてなかなか稽古が見れてないですが、
学生たちも頑張っているようです。
本番が楽しみ。

と、いいつつですね、私は初日しか観れないのです。
シクシク[もうやだ~(悲しい顔)]

今週末は沖縄に高校演劇の審査員をやらせていただくことになっておりまして。
でも、こちらもとても楽しみです。
去年、全国大会で八重山高校がとても素敵な作品だったので、
沖縄の高校生たちがどういう作品を創っているのか、興味深々です。







41歳の春だからー

ついにバカボンのぱぱと同じ歳になりました。
子供のころ、こんな年齢になるとは思わなかった。
人生なんてあっという間だなー、本当に。

10代の頃の将来の夢って、
せいぜい、40歳くらいのことを思い描いていたと思う。
漠然とだけど。
少なくとも20代からは、40歳までにはこうなっていたい、みたいなことを思いながら
生きてきたようには思う。

そういう話を少し前にTJと飲み会の席で話してたらTJが
「”将来なう”なんだよなー」
みたいなことを言っていて、
いいこと言うなー、とか思った。

たぶんだけど、20代くらいまでのレースがあって、
これは結構ルールが簡単というか、
まぁ、受験勉強頑張っていい学校に入るか、スポーツがんばっていい学校もしくはプロ、みたいなレースで、目的もルールもはっきりしている。
で、20代超えてからは、一気にルールがあいまいになってきて、
会社に入ったものの、そのあとはどうするか、出世をめざすのか、転職するのか、
いつ結婚するか、家を買うのか、子供はどうする?
みたいな、時間制限もルールも自分で選択するようになる。
で、大体、40歳くらいでなんとなく10代から20代、30代にかけてやってきた結果がでる時期なんじゃないかな。
いや、もちろん、例外の人もいっぱいいるけど。

で、今、私は”将来なう。”なわけで、

まぁ、この後、どうるか?みたいなことをこの1年から2年くらい悩んでた気がする。
たぶん、次のレースが60歳まで。
ここからは、もう、20代のときから40代にむけてのレースのようにすべてがあやふやなまま勝手に決めていいルールじゃなくて、すでに手持ちのものも限られていて、責任という名の重荷も背負った状態でのレースだ。
しかも、多分だけど、これからは、自分さえよければ、ということにはならなくて、
もう少し視野を広げて、
次の世代に何を渡せるか、みたいなことを考えながら進んでいかなくちゃいけないんだと思う。
60歳までにどうしたいか、ゆっくり考えよう。

DSC_2484_R.jpg


演劇コースの学生たちや教職員の方に、サプライズで誕生日を祝っていただきました。
みなさん、ありがとう。
みなさんに囲まれて仕事できて幸せです。









11月は空いてます。

沖縄から帰ってきて、
小豆島でWSして、
長野でWSしてきました。

小豆島は9月にレジデンスで創る「あゆみ」のプレ稽古です。
長野は8月にレジデンスで創る「ハムレット?」のWS選考会でした。
あゆみもハムレットも地元の人たちと四国学院大学の学生とで創ります。
どちらも楽しみ。

10月いっぱいまでは怒涛ですが、
11月は少し余裕があります。
週末も空いてますので、高校演劇の審査員できます。
お困りのところありましたらお声掛けください。
私に直接連絡していただくか、
四国学院大学の入試課に連絡をいただければ。


沖縄で食べた沖縄そばの定食。
煮物付きのやつです。
写真 (4).JPG


長野で食べた蕎麦。天丼付き。
写真 (2).JPG


SARPの稽古も始まりました。
糸井さんの歌が毎日、ノトスに鳴り響いています。
芸術監督として幸せな日々です。

この2週間の動き。

なんだかあんまり更新してないですね。
ここ2週間の出来事です。

サンプル+青年団「地下室」無事公演終了しました。
いい作品で、2回とも本番を見ましたが、2時間、まったく飽きずに観ることができました。
とくに初日は立ち見だったんだけども、それすら感じさせませんでした。
ノトスのお客さんはどうみるか、ドキドキしてましたが、ちゃんと、それぞれにサンプルを楽しんでいただけたようです。

で、そのサンプル終わって、木曜日と日曜日に日帰りで劇作家大会を城崎まで観にいきました。
木曜日は、鐘下さんの戯曲講座とオリザさんと内田樹の対談。
日曜日はてがみ座の公演。

鐘下さんのWSが岸田國士の「紙風船」を使っていてびっくり。ちょうど、今、演出のWSを考えていて題材を「紙風船」にして稽古というかお試しをやっていたところだったので、、、
ある程度の短い戯曲で、奥が深い戯曲を探していたら「紙風船」におもいいたったんだけど、
すでにやってた人がいたのか、と、ちょっとショック。考えることは一緒だなー、とか思ったり。
まぁ、WSの目的が違うので、別にいいんですが。
あ、なので、もし僕の「紙風船」のWSを受ける人がいたら、あれです、鐘下さんのをぱくったわけじゃないですから。たまたまですから[あせあせ(飛び散る汗)]
それにしても、敬愛する鐘下さんの戯曲の読み方が知れたのはよかったです。鐘下さん、ロマンチストだなー、とか思いながら、戯曲の解釈を聞いてました。なかなか、ほかの演出家の戯曲の読み方を知る機会などないので、基調な体験でした。
内田さんとオリザさんの対談もすごく面白かったです。
オリザさんにお願いして、そのあとの食事会にものこのこついていきました。
いしい先生や豊岡市長ともお話ができ、本当に楽しい幸せな時間が過ごせました。

日曜日のてがみ座の公演も楽しく拝見しました。
個人的には演出が好みでした。
美術も素敵。戯曲も最近出てこなかったタイプの戯曲でいい戯曲でした。
久しぶりに石村みかさんの演技も観れて大満足です。
いい歳の取り方してるなー、なんて思いました。
また、一緒にやりたいな。

それにしても城崎、素敵だなー。
今度はレジデンスしてみたいです。

で、その翌週の火曜日はアステールプラザ広島で市民向けのWSをさせていただきました。
多くの方に参加いただき、感謝です。
楽しかった―。
去年に引き続き来ていただいた方もいらっしゃったりして、本当にありがたいことです。
感謝、感謝。

市民向けのWS、高校生向けのWS、やりますので、ぜひ、お声掛けを。
スケジュールさえ空いていれば全国どこでも、いつでもやりますので、ぜひ。

で、あしたからは沖縄に行ってきます。
こちらは大学の営業。
あんまりのんびりする時間もないので、あれですねー。
まぁ、お仕事なので仕方ないですが。

営業から、書類作成から、受け入れ、うどんツアー、WSまで、なんでもやっております[わーい(嬉しい顔)]

いよいよ、今月末からは糸井さんのSARP。
こちらも楽しみー。


今日からサンプル

先週は韓国に打ち合わせに行ってきました。
3月のサンポートで上演する「魚の帰郷」の打ち合わせのためです。
もろもろ漠然としていたものがある程度決まってよかったです。
韓国は食べ物がおいしいですね。
日本人にあう気がします。
でも、念願のワタリガニの醤油漬け、カンジャンケジャンを食べたのですが、
においが私はダメでした。。。
味はよかったんですけど。
好みですね、きっと。

7日土曜日は「アートマネジメント実践講座」がスタートしました。
いよいよ、このプロジェクトが始まります。
四国在住のいろんな人が参加してくださっていて、これからが本当に楽しみ。
四国のネットワークが形成できるきっかけになるんじゃないかと期待しています。
大変ですが、がんばっていきたいと思います。

そして、8日の夜遅くにサンプルが善通寺に到着しました。
昨日が仕込みで、いよいよ今日から「地下室」本番です。

四国の人がサンプルをどう受け止めるのか、とても楽しみです。
僕自身、8年前?の春風舎での初演を見ていて、
作品の進化、にももちろん興味があるけど、それ以上に
自分の見る位置がどう変わったのかを知れるような気がしているので、
それも楽しみ。

おかげさまで「地下室」は満席です。
当日券はキャンセル待ちになるそうです。


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