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『アジャセ王物語-王舎城の悲劇-』明日本番

全然更新してなかった。
無事?岡山の高校演劇フェスティバル参加作品「マクベス」は終わりました。
高校生の大変さが実にしみてわかる公演でした[ふらふら]
リハーサル時間がないって大変ですね、、、
作品の評判はよかったようです。
まぁ、こういう芝居を観なれない人に観てもらえてのはうれしかったです。

で、入学式が終わり、新入生オリエンテーションが終わり、
新年度がスタートしています。

で、新年度いっぱつめの演劇公演。

明日、善通寺市にある西坊というお寺さんのイベントで、親鸞が引用した”アジャセ王の物語”を学生キャスト・スタッフで上演します。
演出は私ですが、戯曲は4年生の穐山が書きました。

キリスト教の大学の演劇コースが仏教の物語をお寺で上演するというなかなかシュールな状況です。
今日は仕込み、リハーサルでした。
なにせ初めての客層なので、どうなるか本番が終わってみないことにはどうなるかわかりません。
楽しんでいただけると嬉しいのですが。
ちなみに一般の方でも予約不要で入れるようです。

『アジャセ王物語-王舎城の悲劇-』
作・穐山奈未
演出・西村和宏

日にち:4月18日(金)
時間:14:00~16:00(お寺の住職さんからのお話の後、上演致します)
場所:西坊 本堂   〒763-0095 香川県丸亀市垂水町
※入場料無料・予約不要

で、これが終わったら、1週間後になぜかオープンキャンパスで、「マクベス」を上演します。
まぁ、これで当分マクベスはやらないと思うので、見納めです。

「マクベス」
26日12時40分から ノトススタジオ

です。こちらも予約不要、無料公演です。

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マクベスやります。

今週末に行われる
『岡山県高等学校 演劇フェスティバルin 2014』に四国学院大学の演劇コースとして
参加することになりました。

初の高校演劇です[わーい(嬉しい顔)]

のりうち、1時間のリハーサル、というのに初挑戦。。。
厳しいなー、高校演劇。
1時間でリハーサルってどうやればいいんだろうか、、、

四国学院大学演劇コースの出場は
最終日の3月30日(日) 16:00~17:00
場所:久米南町文化センター
http://www.town.kumenan.okayama.jp/living/koukyousisetsu/bunka_center.html
※予約不要となっております。

作品は「踊れ!マクベス」をキャストを変えて、演出も若干変えて、「マクベス」として上演します。

岡山での1回公演のみとなってますので、
前日29日(土)にノトススタジオで行われる
通し稽古(最初から最後まで止めずにおこなう稽古)を一般公開いたします。
3月29日(土) 18時~ ノトススタジオ
入場料無料、予約不要
上演時間:60分

こちらもぜひ、見にきてください。

去年やった「マクベス」とは演出がほとんど一緒でも別物です。
学生たちがこの1年で成長したことが作品にもろ反映されてます。

なにげに今年4本目の演出です[わーい(嬉しい顔)]

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「マッチ売りの少女たち」「私たちの街の記憶」舞台写真

「マッチ売りの少女たち」と「私たちの街の記憶」の舞台写真です。撮影は内山温那です。
なんだか、あっという間だったなー。

まずは「私たちの街の記憶」

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で、「マッチ売りの少女たち」

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楽しかったなー、みんなとの作品づくり。
まぁ、長野での創作はまた続くと思うので、その時まで。

で、今日から「マクベス」の稽古。
「踊れ!マクベス」のキャストを半分入れ替えて、より「マクベス」にしようかと。
これ、でも1回だけ、岡山でやるだけって、、、
ちょっともったいないなぁ。。。

気がついたら、しばらくノトスで私の公演やらないわ。
っていうか、4月のお寺さんのイベント終わったら、8月まで演出もやらないという。
これだけ空くのひさしぶり。

あ、だから暇ってわけでなくてですね、
他のあれやこれが忙しくて公演が入れれてないという。
本末転倒な事態なだけです。

それにしても、仕事、選ばなきゃだなー。
あれもこれも引き受けている場合ではない気がする。
おかげで周りに迷惑をかけてるってことがあるし。


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「マッチ売りの少女たち」の演出について

演出家としてそこそこ経験もつんできてるのに、
いつまでたっても初日はドキドキするし、楽日の次の日はどっと疲れます。
まぁ、だから、演劇を続けているっていうこともあるけど。

不条理劇でよくわからなかった方も多いと思うので、「マッチ売りの少女たち」の演出について、少し書こうかなと。
「マッチ売りの少女たち」は別役実さんの初期の作品「マッチ売りの少女」を枠組みとして、同時期に書かれた別役さんの他2本をコラージュしてオリザさんが書いています。
今回の僕のアプローチとしては、別役さんの初期の頃の戯曲のもつ“得体のしれないどろどろとした空気”みたいなものをちゃんと舞台にだしつつ、オリザさんがコラージュしたときに何を見つめていたのか、という視点を大事にしたいなー、とか思いながら演出しました。

アフタートークでも少し話しましたが、僕はこの戯曲は
「運命を受け入れるかどうか困惑し、運命を受け入れようと覚悟しようとしてみるが上手くいかず、立ち止っている」話だと思っています。

ここで語られる運命とは、見る側にゆだねられていて、たとえば、
捨て猫を拾っちゃった、とかでもいいし、
子どもが生まれた、とかでもいいし、
親の介護を引き受けなければならなくなった、でもいいし、
震災にあった、
とかでもいいと思います。

運命の大きさはどうでもよくて、大事なのは観る人の個人的な状態や記憶で、3人の少女たちと少年はどのようにも見えるし、どのようにも見えなければいけないような気がしていました。
だから、観終わったあとに、誰かと話をせざるを得ないような作品になればいいなー、とか思いながら演出してました。
まぁ、ラストは少し強い演出を入れましたが、あれは、僕なりの「ススメー」「ニゲロー」の意味づけです。
蛇足かもしれないんですけど、自分としては、あのセリフに今の日本を投影できる気がしました。
細かくいろいろキャストに指示して、それぞれの役割をあのシーンではになってもらっているんですが、まぁ、さすがにそれをここに書くのは野暮な気もするので、やっぱりやめておきます。
意外だったのは、稽古後半で「ススメー」「ニゲロー」と夫が言っている姿を見て、太平洋戦争の前線でいったりきたりしている日本兵を思い浮かべてしまって、
そうか、そういう意味もあったのかなー、とか思ったりしてました。
うーん、まぁ、つまり、結局、日本は戦後から何も成長してないじゃないか、
震災から立ち止ったままだと思っていたけど、本当は戦後から立ち止ったままなんじゃないか、みたいなことを考えてました。

ざっくりですが、まぁ、こんなことを考えながら戯曲にアプローチしてみました。
ただ、これが正しいわけでもなくて、観ていただけた方が、感じたり、考えてくれたことのほうが大事なので、
そちらのほうを大事にしてください。

「私たちの街の記憶」は、まぁ、なんというか、まだワークインプログレス、という感じなので、
コメントはやめておきます。っていうか、まんまだから、解説の必要はないと思うし。

とにもかくにも長野でも市民劇6年目が終わりました。
元有名劇団の制作の方が公演を観に来てくださって、この公共ホールでもなく、予算もない、民間の集団が、これだけの人を集めて、これだけの作品を作っていることを
「奇跡だ」と褒めてくださいました。
「奇跡」かどうかはわかんないですけど、6年も続いて、こうして、いろんな年齢のいろんな職業の人がつながって、笑顔で打ち上げをしている姿を見ると、
こうして続けられたことは本当に幸運なことだなー、と思います。


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「マッチ売りの少女たち」「私たちの街の記憶」公演終了

「マッチ売りの少女たち」「私たちの街の記憶」無事公演終了しました。
6年目にして初めて本番で雪がふらなかったという、奇跡の2日間でした[わーい(嬉しい顔)]

キャストの皆さん、スタッフの皆さん、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。わざわざ東京から来てくだった方もいて、本当に感謝です。

2週間で2本と相変わらずの強引なスケジュールでしたが、ネオンのスタッフのおかげで無事公演を終えることができました。
演出家としてストレスなく稽古や本番を迎えられたのはスタッフのおかげです。
どうも、ありがとう。
あと、濱ちゃんの美術もよかったなぁー。
お金も時間もないなかで、素敵な空間を作ってくれてありがとう。

「マッチ売りの少女たち」はどちらかというとオリザさんの本というより、別役さんへのアプローチということでやったんですが、個人的に、初期のころの別役さんにいろいろ触れられて楽しかったです。
キャストたちもよくやったなー、と。

2週間で作ったんだけど、本当は6年だよなー、とか思います。
初めてあった人たちとはあの時間で絶対に創れないもの。
6年やってきて、キャット、スタッフと共通言語ができたからこそ、創れた作品だと思います。
本音を言えば、もうちょっとほんとは稽古期間が長ければ、とは思いますが(笑)
まぁ、私のスケジュールでどうしてもそうなっちゃっうんですが、、、

「私たちの街の記憶」は参加者も観客も一緒になって演劇を楽しんでくれたので、それが凄く嬉しかったなぁーと。最後のはやかの手をふるシーンは自分でいうのもなんですが、演劇的に美しいシーンだったと思います。
こういうシーンが創りたくて自分は演出をやってるのかなぁ、とか思ったり。
今回のはワークインプログレス的なものなので、またどこかでこの作品はがっつりやりたいなー、とか思ってます。

とにもかくにも、関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。
また、会いましょう。



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