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GWのこと 続き。

まぁ、今更なんですが、書き始めたので、GWの続き。

5月4日(月)
13時から地元の割烹のお店で中学校の同窓会。
過去に、中学の小さな同窓会は2、3回あったそうだけど、先生も呼んでの大々的なものは初めて(だと思う)。僕も参加するのが初めてなので、ほとんどの人と20年以上ぶり。成人式以来。
なんだかんだとみんな面影があって、見た瞬間「あっーーー!!!」ってなる。
みんなちゃんと歳をとってる(笑)
面白かったのは、もし、15歳のときに、神様から、25年後、この人はこうなります、って言われたら「そうなんだ」と納得するような感じになっていたこと。(自分のことはわからないので除く)

僕は、40歳になったときに、これからの人生が今の延長線上にしか存在しないことを実感してガーンってなったんだけども、みんなの姿をみていると、もしかしたら、人間ってもう中学生くらいからある程度ベクトルが決まっていて、その延長線上でどこまで辿りつくか、しかないんじゃないのか、なんてことを思った。短い期間1年とか2年とかのスパンで見るといいときも悪いときも、趣味や性格が違うようになるかもだけど20年くらいのスパンで見ると、そのベクトル上にしか人は成長しないんじゃないのかな。服装とかね、髪型とか、喋り方とか、人生観とかすべて。(もちろん例外もあるとは思うけど)
あと、どういう人生を歩んできたかって、40歳になるとすべて顔に出るんだなぁー、とか当たり前のことを思った。
とにかく、同窓会は盛り上がった。
みんなでわいわいやってると、「ああ、本当に人生って一瞬なんだなー」とか思った。同じ教室で勉強したり遊んだり、思春期の悩みだったりを共有してたころから、25年が経ったなんてやっぱりどこか信じられない。
チェーホフの「桜の園」の最後、フィールスのセリフだ、まさに。
「一生が過ぎてしまった、まるで生きた覚えがないくらいだ。」
一生が過ぎる前に、また会いましょう、みんな。

5月5日(火)
東京に行き、新宿で打ち合わせを一本。さすがGW、どこもいっぱい。
打ち合わせが終わって、早稲田に。どらま館で上演するオリザさん作演出のアンドロイド演劇「変身」のゲネプロを観劇させてもらう。
とても贅沢な1時間半。とても面白かった。
今度は日本人バージョンでも見てみたいな、なんて思った。そしたらまた違った見え方になるだろうと思う。2040年だと、移民問題ももろ同じになるだろうし。
夜、四国学院大学の卒業生たちと再会し、居酒屋へ。みんなのいまの暮らしぶりを聞く。さすがに東京にきて1、2ヶ月じゃぁそんなに変わらないね。
居酒屋は、ぼったくりぎみの居酒屋。会計時にびっくり。まぁ、品がよくない店だったからそんな予感もしてたけども。クレームをつけて揉めるほどの金額でもないので、そのまま払う。やれやれ。せっかくの再会が台無し。



5月6日(水)
朝、早く起きて、六本木の最近できたばかりの流行っているというパン屋さんへ。朝早いというのに結構な人がならんでいる。まぁ、せっかくきたので、ということでならんでクロワッサンとキッシュをイートインで食べる。うーん。キッシュはアパレイユに塩がしていなくて、味がほとんどしない。多分、塩を入れ忘れたんだと思う。クロワッサンはまぁまぁだけど、期待してたほどじゃない。
なにより、店員さんの態度が悪いのと、キッシュを食べるのにプラスチックの使い捨てのナイフとホークを渡されたのがげんなりした。忙しいのはわかるけれども、なんだか一番大事なものを忘れているような気がする。
がっかりして、店をでる。
気をとりなおして、2軒目にコーヒーの専門店アイスカフェラテを飲む。とても美味しい。店員さんもとても愛想よく、空間も心地よい。
だんだんお店も二極化していくのね、と思う。お金儲けのためだけの品のない店と、なにかにこだわって質のいいものを提供しようとする品のいい店とに。
新幹線で静岡に移動。SPACでイ・ユンテクさん演出の「小町風伝」を観劇。ユンテクさんや通訳のシムさん、コリペの皆さんに再会できてとても嬉しかった。いろいろ話したかったが、送迎バスに乗り遅れると四国まで帰れなくなるので、ご挨拶もそこそこにバスに飛び乗り帰る。
で、そのまま、四国まで帰ってきて、長い私のGWはおしまい。
なんだか、品とか、社会の階層化とかについて、いろんな面で考えさせられるGWでした。

家に帰ると猫たちが迎えてくれたんだけども、「どこに行ってたの!」と最初は少し拗ねていたが、すぐに「なでて、なでて」と甘えてくれた。
ほっ。嫌われなくてよかった。

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GWのこと 途中まで

GW中、いろいろ思ったので備忘のために書いておこう。

4月26日(日)
日仏のWSに参加するため、静岡入りする。
初静岡と思ったけれど、ユニークポイントの合宿できたことがあったのを思い出した。かれこれ14年前?
あのときは駅前ではなかったので、まぁ、そうは言っても初静岡。
WSだけでなく、ふじのくに⇆せかい演劇祭2015の観劇も楽しむ予定。
さっそく、鳥の劇場「天使バビロンに来たる」を観劇。
卒業生が出演していて、なんだか変な気分。授業参観というわけではないが、そういう気持ちに近いのかもしれない。卒業生が舞台上に上がっている時間は、がんばれー、と応援したくなってしまう。島田さんの演技も観れたし、作品も面白く、大満足。
そのあと、宮城さん演出の「メフィストと呼ばれた男」を観劇。
面白かったが、ナチスの話がこんなに今の日本にすっぽりとあてはまってしまって、いよいよこの国はやばいなぁ、と考え込んでしまう。
静岡駅近辺の居酒屋さんで静岡おでんとかを食べる。まぁまぁ美味しい

4月27日(月)
WS初日。WSに参加する側に回るのはものすごく久しぶりで、なかなか自分の中での葛藤というかがあり、純粋な参加者にはもうなれないのだな、と思う。
昼は朝に買ったサブウェイのサンドイッチ。夜はどこだっけ?ああ、そうだ、適当な炭火焼の居酒屋にはいったのだった。料理は一通り美味しかった。隣のひとのモツカレーというのが気になったのであとで調べたらどうもB級グルメらしい。キャベツをつけて食べるそうだ。

4月28日(火)
WS
2日目。朝はダンスのWS、昼からは静岡駅で街行く人々にインタビューしていく。こういうのも苦手だなー、とか思いつつ、好意的に話をしてくれる道行く人々。ちょっとほろりとするような話もあり、ああ、人生だなー、とか思う。若い専門学生が「足りないものは?」と聞かれて「思い出」と言っていたのが印象的。だから、いっぱい遊ぶのだそうだ。
昼はサブウェイのサンドイッチ。夜は、AさんとAさんオススメの居酒屋で飲む。生桜海老に感動。旬だからなおさらうまい。生しらすも、黒はんぺんあげも美味い!名店らしく、次から次にお客がきては満席だと言われて帰っていく。あと、この日に気がついたが、結構早い時間5時過ぎとかから飲んでいるお客さんが多い。聞くところによると、役所関係がこのあたりに多いらしく、そこで働く人たちだろう、とのこと。なるほど。Aさんとの話も大いに盛り上がる。楽しかった。

4月29日(水)
WSは休み。朝からSPAC主催の茶摘み体験。めんどくさいかなと思ったが、これがなかなか楽しい。SPACの俳優さんたちも参加していて、地元の演劇とは関係ない人も参加していた。あとモノノフのかたも。
昼はまたサブウェイのサンドイッチ。
15時からアングラについてのシンポジウムを聞いたあと、18時から野外劇「ふたりの女」を観劇。唐さんの戯曲を宮城さんが演出。作品自体も楽しかったが、唐さんの言葉のイメージがぐわーっときたり、戯曲の視点が自在に動いている感じが演出によって際立ってきていて、こういうのを演出の仕事というのだなぁ、と改めて思った。
夜はどうしたっけ?適当に居酒屋に入った気はする。

4月30日(木)
WS3日目。やっぱり体を動かすのは苦手だなぁ、とか思ってたりした。ダンサーを目指さなくてよかった(目指したことないけど)ただ、健康にはいい。運動しなきゃな。午後は話し合いで時間が過ぎていく。
昼はまたサブウェイのサンドイッチ。さすがに飽きてきたが、ホテルとバス停の間にあって都合がいいので、どうしてもそうなってしまう。
夜は、数人と先日行った居酒屋に。SPACの俳優の方からいろいろ話を聞く。どれも興味深い。先日頼まなかったおでんをたのんだがおでんも美味しかった。ただ、生桜海老は入荷がないとのこと。残念。

5月1日(金)
WS4日目。グループワーク中心。
夜は「観」のゲネを観せてもらう予定だったが、変更して「盲点たち」を観劇。森の暗闇のなかで上演するというアイディアはとても面白いんだけど、SPACのスタッフたちは大変だったろうな、と想像する。アーティストを受け入れる姿勢というものがそもそも違うのだな、とそこに感動してしまう。
昼はいつものサブウェイのサンドイッチ、夜は気になっていた蕎麦屋さんにいく。とてもおいしい。この時期でこのクオリティの蕎麦だったら新そばのでるころがたのしみだなぁ、と思う。が、入店10分でラストオーダーだったので、飲み足りず、おでん街に行ってみる。ディープ過ぎた。焼酎が紙パック、すべてセルフ。氷が入ったグラスと水をくれるので、紙パックの焼酎を勝手にとって、水とお茶の粉を入れて、お茶割りにして飲む。私のほかは常連らしき人が2人のみ。おでんはなべからとって勝手に食べる。おでんの他のメニューは串揚げだが、これもバットの上にすでにあげたものがあるので、それにソースをかけて勝手に食べる。おでんは美味しかったが、また来たか?と聞かれたらNO。1回体験したら十分です、私は。

5月2日(土)
朝から「例えば朝9時〜」のお散歩演劇を観劇。青年団の同期が出ていてびっくり。全然知らなかった。元気そうでなにより。
昼はおにぎり屋さんで買ったおにぎりを食べる。桜海老とこんぶのおにぎりが美味しかった。
13時からWS発表会の準備。
16時半から発表会。
その後、片付け。
WSについては各々で振り返るしかないな、とは思っている。私的には、途中から自分に課した課題がクリアできたのでよしとしよう、と思っている。その後、WSメンバーでの打ち上げ。
途中で抜け出して、静岡でユニークポイントの山田さんとその劇団員の人と3人でホルモン屋で飲む。昔話から最近の話までいろいろ。楽しい。
2人と別れてからまだ飲み足りないと思い、ホテル近くのしゃれたおでんと炭焼きの居酒屋で1人飲み直し。料理がかなりおいしい。しまった、もっと早くここにきておくんだった。でもおでんが関西風のおでん。観光客には向かないな。
その後、打ち上げ終わりのWS参加者の数名と合流し、居酒屋に入ったら、ろくでもないお店。ドリンク一人1杯とお通しと勝手に出てきた銀杏のやいたやつで、店滞在時間30分弱で一人1700円くらい。静岡にきていい店ばっかりだったのに、最後がこれか。気分がわるいので、店を変えて飲み直し。ここが当たりのお店。
4人でワイン2本、チーズ盛り合わせ頼んで、一人2000円ちょっと。マスータも感じがよく、ワインもおいしいくて幸せ。最初からここにしておけばよかったなぁ。

5月3日(日)
ホテルをチェックアウトして、ふたたび舞台芸術公園へ。レバノンのカンパニーの「ベイルートでゴトーを待ちながら」を観劇。その後、芸術劇場に戻って台湾の「観」を観劇。日本でこういう世界の作品がまとめて観れるのがいいなぁ。これぞ演劇祭だ。
見終わったあと、新幹線で実家に移動。実家に宿泊。

長くなったので、続きはまた。

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これは最近、荷造りを始めるとじゃまをするネネ。スーツケースに荷物を入れると帰ってこないというのを知っているらしい。
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多田淳之介演出、「高松なう」@サンポートホール高松はいよいよ今週末。

2月は暇だと思っていたんですが、なぜだか忙しいです。
おかしいなぁ。

サンポートホール高松主催、四国学院大学共同事業「高松なう」(演出 多田淳之介)がいよいよ今週末です。
多田さん、また一段と演出うまくなったなー、と思って先日の通しを観て思いました。
さすがです。
この演出家を呼んで本当によかったな、と思いました。

http://www.notos-studio.com/contents/event/event/605.html

参加者12名の高松でのそれぞれの物語が語られると同時に、
高松で暮らすこと、地域で生きていくこと、これからの人生のこと
がいろいろ考えられる現代演劇です。
演劇を観たことない人でも十分楽しめる、観にきてもらえれば、素敵な時間が過ごせると思いますので、
ぜひ、ぜひ、ご来場ください。
個人的には、自分が20前後の頃のもんもんとしていたころの気持ちを思い出しました。
そのころの自分にはこういうのに参加する機会などなかったので、
こういう機会を作れたことは、あの頃の自分への回答になったのかな、なんてことを思いました。
とても個人的な想いですが。

さぬき映画祭も今週末ですね。
「幕が上がる」の先行上映もあります。
「幕が上がる」観れるのかな、早く観たいんだけども。

演劇コースの学生たちも今週末まではふる稼働です。
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四国学院大学演劇コース初の卒業公演は明日から

先ほど、本学演劇コース初の卒業公演のゲネを見てきました。

全体としてがちゃがちゃしてて、ちょっとうるさかったりするんですけど、
とても面白かったです。
全然角がとれてなくて、自分たちの面白いものを探して、周りと自分とに真摯にぶつかりながら、
学んだものを、獲得したものをアウトプットしつつ、
そんな枠には収まんないよって感じが
本当によかった。
今の4年生らしい、四国学院大学演劇コース初の卒業公演とよぶにふさわしい舞台になりそうです。

先日、砂に水をまいているような気になるってこのブログに書いたけど、
何言ってるんだ、ちゃんとかれらはつぼみをさかしているんじゃないか!
とちょっと感動しました。
(若さにあてられたのか、ちょっとくさいですね。)

おかげさまで両日とも完売のようですが、当日券はあるようです。
立ち見でもよろしければたぶん観れると思いますので、
近隣の皆様なぜひお越しください。
この香川県善通寺市という人口3万人の街で育った若きアーティストたちの
全力の舞台です。

公演詳細
http://www.notos-studio.com/contents/event/event/587.html
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雑記

青年団「暗愚小傳」善通寺公演、無事公演終了しました。
芸術監督特権をふるに活用して、3ステージ、全部観ました。
面白かったです。

山内さんを中心とした俳優たちがすばらしいですね。
観終わったあと、「現代口語演劇を観た!」という満足感がありました。
「俺たちが現代口語演劇を創り、体現してきたんだ」という自負のようなものが感じられました。
劇団だからこそできる表現の深さを観れた気がします。
そういや久しぶりに高村光太郎の「智恵子抄」を読んだら「梅酒」という詩で泣きそうになりました。
考えたら若いときなんて詩のよさなんてまったくわかんなかったなー、とか思って、
そう思うと歳をとるのもそう悪くない気がします。

昨日から、サンポートホール高松と四国学院大学の共同事業「高松なう」の稽古が始まりました。
多田さんが高松入りされて、いよいよスタートです。

http://www.sunport-hall.jp/event/main/2015/post-27.html

市民の皆さんが高松をテーマに戯曲から作って上演までこぎつけます。
どうぞ、お楽しみに。
2月21,22日が本番です。

たまに、砂に水をまいているような気持になることもあるのですが、
「暗愚小傳」を観られたお客さんが満足そうに帰られたり、
市民劇やWS参加の市民のかたが楽しそう笑っているのを見ると、
やってよかったなー、とか思ってまた頑張ろうと思えます。
ふと周りを見渡すと、同じように水をまいている人がいたり、
小さいけど芽がでてきたりしていて。
大変だけど、せっかくいただいている機会を大事にしなきゃな、と改めて思います。

ということで、今日も、せこせこと事務作業に、授業に、打ち合わせに追われています。





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